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Windows10 ネットワーク上のPCがみえない

サービスを開始する。コンピューターの管理(G)>サービスとアプリケーション>サービス以下のサービスを「自動」に変更  Computer Browser Function Discovery Provider Host Function Discovery Resource Publication Network Connections UPnP Device Host Peer Name Resolution Protocol Peer Networking Grouping Peer Networking I dentity Manager PCを再起動 *Computer Browserが見当たらないときはWindowsの機能の有効化または無効化>SMB 1.0/CIFS ファイル共有のサポート>SMB 1.0/CIFS クライアント にチェックを入れる。  参考ページ

スリープ状態にしない

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1.[スタート] > [コントロールパネル] > [ハードウェアとサウンド] > [電源オプション] > [コンピューターがスリープ状態になる時間を変更]を開きます。 2.[コンピューターをスリープ状態にする]のプルダウンメニューから[なし]を選択します。 以上です。

マイドキュメント、マイミュージックを別ドライブへ移動

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1、システムドライブ(C)>ユーザー>ユーザー名フォルダに移動します。 2、移動させたいフォルダ(マイドキュメント)を右クリックします。 3、プロパティを選択します。 4、場所タブの移動をクリックします。 5、移動させたい場所を選んで「OK」をクリックします。 6、すでに保存されているデータを移動させるか確認されるので「はい」をクリックします。 以上です。

ドライブ文字とパスの変更方法

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1.「スタート」>「コントロールパネル」>「システムとセキュリティ」>「管理ツール」>「コンピューターの管理」>「ディスクの管理」を開きます。 2.ドライブ文字を変更したいボリュームを右クリックして「ドライブ文字とパスの変更」を選びます。 3.変更をクリックし、ドライブ文字をプルダウンメニューから指定したい文字を選びます。 4.OKを押して再起動します。 「 パラメーターが間違っ ています」 と表示されたときの対処法 (システムのバックアップを作成してから行ってください。) 1.Regedt32.exe を起動します。 2.次のレジストリ キーに移動します。「HKEY_LOCAL_MACHINE」>「SYSTEM」>「MountedDevices」>「MountedDevices」 3.新しく変更するドライブ文字を見つけます。Cドライブならば"¥DosDevices¥C:" を探します。 4.「¥DosDevices¥C:」を右クリックし、「名前の変更」をクリックします。 5.未使用のドライブ名を入力します。 6.コンピュータを再起動します。

規定のプログラムの変更

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メールに書かれたURLをクリックしたときに開くブラウザーを指定、またはブラウザーからメーラーを開くときのメーラーを指定する方法。 [ スタート ] >[ 既定のプログラム ] >[既定のプログラムを設定する] 下記のウィンドウが開く 左のメニューからプログラムを選択して、[このプログラムを既定として設定する]をクリックする。全て終わったら[OK]をクリックしてウィンドウを閉じる。

Windows XP Service Pack 3 を削除する方法

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>>Windows XP Service Pack 3 を削除する方法 いろいろ不便なのでService Pack 3を削除することに。 コントロールパネルを使っても削除できなかったので 方法 2 : 隠しフォルダ $NtServicePackUninstall$ を使用する を実行 1.[スタート]>[ファイル名を指定して実行] c:¥windows¥$NtServicePackUninstall$¥spuninst¥spuninst.exe と入力し、[OK] をクリック。 2.削除ウィザードが開始されたら、[次へ] をクリック。 3.画面に表示される指示に従う。 無事削除された。Service Pack 2の方が安定している。

自分のパソコンのスペックを見る

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A、マイコンピュータを右クリック>[プロパティ]>[全般]。 B、[スタート]>[ファイル名を指定して実行]>[dxdiag.exe]と入力[OK]

XPの高速化 基本編

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1 余計な装飾サービスを止める [スタート]>[コントロールパネル]>[管理ツール]>[サービス]>[Themes]右クリックでプロパティを表示。 1.[全般]タブのスタートアップの種類を[手動]にする。 2.サービスの状態を[停止]にする。 3.[回復]タブの、最初のエラーは「なにもしない」を選らんで適用。 2 視覚効果を減らす [スタート]>[コントロールパネル]>[システム]>[詳細設定]タブ>パフォーマンスの[設定]をクリック。いらない視覚効果のチェックを外す。 個人的な好みで下記の2つはチェックを残す。 ・スクリーンフォントの縁を滑らかにする ・デスクトップのアイコン名に影をつける 3 起動時間を短縮 [スタート]>[コントロールパネル]>[システム]>[詳細設定]タブ>起動と回復の[設定]をクリック。オペレーティングシステムの一覧を表示する時間を短くする。 起動画面を非表示にする方法 もあるが、壊れたと間違えそうになったので、いまのとこ却下。 4 リモートアシストを切る [スタート]>[コントロールパネル]>[システム]>[リモート]タブ、リモートアシストの許可のチェックを外す。 5 キーボードのレスポンスを上げる [スタート]>[コントロールパネル]>[キーボード]>[速度]。 表示までの待ち時間を短く、表示間隔を早く設定する。 6 サウンド効果を切る [スタート]>[コントロールパネル]>[サウンドとオーディオデバイス]>[サウンド]タブ。サウンド設定を「サウンドなし」にする。